The Ecleftic: 2 Sides II a Book
Sbme Special MKTS.
Buhloone Mindstate
Tommy Boy
勢いを失っていきました。デラも例外ではありませんでしたが、
この作品は散る前の桜のような、不思議な魅力をもっています。
なんというか、味わい深くて詩的なんですね、歌詞も音楽も。
そしてなんといっても楽しくて、知的でセンスがいい。
日本人(高木完とスチャダラ)がフィーチャーされて、
頑張っているが不発ぎみなのもとても面白い。
デラというよりヒップホップ全体のなかでも、
もっとも素敵なアルバムの一つだと思います。
MAMA’S GUN
ユニバーサル インターナショナル
ダ・リアル・ワールド
イーストウエスト・ジャパン
テレビで「She's~」のビデオを見て衝動買い。
3000年の音を目指して作ったのことですが、
正しくその通りのカッコよさ。
このカッコよさ、なかなか言葉では説明できないけど、
クールでダークで斬新(と言うか奇妙奇天烈な)音の連続。
ミッシーは歌もラップも上手いし。
それからゲストの使い方もウマイ!
この時期にエミネムをフィーチャーしたり、
ビヨンセに切ないラブソング歌わせたり、
アリーヤ&ダ・ブラッドを引き連れクールに決めたり…
でも個人的にはリル・モーのうなり声が響く
「Hot Boyz」がベストトラックかなと思ってます。
ディス・イズ・ノット・ア・テスト!
ワーナーミュージック・ジャパン
Hits Rarities & Remixes
Jive
硬質なキックと乾いたスネアに絡みつく内省的なサウンドが実に印象的。
随所で垣間見られる彼らのサンプリングセンスも秀逸。
無駄な音を極限にまで殺ぎ落としたソリッドなサウンドを提供してくれる。
「Can I Kick It?」、「Scenario」、「Bonita Applebum」etc…
数々の名曲に加えてリミックスなどレアトラックも収録という実に嬉しい仕様である。
もちろんATCQと共に育ったファンの方たちにもお勧めできるが、
やはり本作は何と言っても、ATCQ初心者やニュー・スクール未体験の
若い世代に激しくお勧めしたい。
是非ともこの1枚を皮切りに、"自己を探求"して頂きたい。
Revised Quest for the Seasoned
Sony Bmg
母親に呼ばれる夜ご飯までの時間(今思うとすごく貴重な時間)に聞きまくっていたアルバム。
Hip Hopの良心トライブの1stと2ndアルバムから12"カットされたシングルのリミックス(別バージョン)を集めたもの。
他のレビュアーも言ってるように、オリジナルアルバムと比べても全く遜色の無いクオリティー。
むしろシングルカットされた彼らの初期代表曲のリミックスばかリだから、全曲文句無しに魅力的。
オリジナルアルバムよりもバリエーション豊かなトラックが揃ってます。
「check the rhyme」「jazz」をはじめとする彼らのセルフリミックスと並んで、Fatboy Slimとしてメジャーになる前の、
Norman Cookの名前を発見できる所にこの時期のATCQの魅力、この時代のHip Hopの無限の許容性、可能性が垣間見える。
古き良き時代のHip Hop(original誕生の喜びをold schoolからしっかり受け継いだ80年代~90年代への移り変わりから
90年代後半にかけての、本当に魅力的かつハイクオリティーなclassicが連発された、今のHip Hopを思うとまるで奇跡とも言える時代)の良い所を全て詰め込んだような、本当に棺桶まで持っていける数少ないHip Hopアルバム。
とにかく頭からお尻までpositive vibeに包まれてます。
this is how hip hop BE...